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出演者プロフィール

中山康直(ナカヤマヤスナオ) 

 

講師


縄文エネルギー研究所所長。民族精神学博士。1964年静岡県生まれ。

1996年、縄文エネルギー研究所を設立して、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。

1997年、戦後、民間では新規として初めて 「大麻取扱者免許」を取得し、大麻栽培と麻エネルギーの研究開発を手がける。

2002年、麻の実油で日本を縦断したヘンプカープロジェクト2002実行委員長兼運転士を務めて以来、様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。(「BOOK著者紹介情報」より)

 

13歳の時に臨死体験を経験する。

21歳の時、ASIA各地で出合ったヘンプと先住民の智慧が臨死体験とリンクしたことで、自らの神秘体験を受け入れ、知的生命体とのセッションが始まり、麻の活動も開始する。

2013年からは、衣食住医療に有効活用できる麻の素晴らしさと先住民の叡智を各地で伝えることに加え、知的生命体との約30年間のセッションで得られた「反転している宇宙の実態を解き明かす新たなる叡智」と「違う角度から見た宇宙観」を伝える活動も始めている。

 

主な著書

 

「健康大麻という考え方」

「瀬織津姫システムと知的存在MANAKAが近代史と多次元世界のタブーを明かす」 

「《麻・高周波》でNIPPONから《世明けのアサ》へ銀河JUMP!」

 「奇蹟の大麻草」

 「反転の創造空間《シリウス次元》への超突入!」

 「麻ことのはなし」

 「地球維新〈vol.1〉―エンライトメント・ストーリー」

 「地球維新〈vol.2〉―カンナビ・バイブル」

 「うれしうれしで超えよう 2012年の銀河パーティ」

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細谷美佐緒ホソヤミサオ/MISAO

 

ヴァイオリニスト

 

国立音楽大学器楽学科首席卒業。同時に武岡賞受賞。第8回日本クラシック音楽コンクール第3位受賞。

これまでクラシックのみならず、サラ・ブライトマンなど国内外の多数のアーティストのコンサートツアー、レコーディング、テレビ収録などで演奏。 近年では白鳥哲監督の映画「祈り~サムシンググレートとの対話~」で演奏する。

奈良県天河神社の夏季大祭や秋期大祭、熊本県弊立神宮の五色神祭にて音霊奉納奏者に選ばれるなど活躍は多岐に渡る。

2013年「君が代」やオリジナル曲を含む初のソロアルバム「The MISAOIZM」をリリース。2016年2ndアルバム「Voltex~内なる平和~」をリリース。

これまで数々のコンサートで感動を生み出し、その演奏は魂を震わせると定評がある。コンサートでは生きることのあらゆる美しさを音楽で表現し、人々がそれぞれの内側にある真実に触れ、各々が栄えていくように音で祈りを捧げている。  

オフィシャルサイト http://misao7.com/

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© ️FUKAYA Yoshinobu/auraY2

大谷京子(オオタニチカコ/セシュア)

 

オペラ歌手(ソプラノ)

 

武蔵野音楽大学卒業及び大学院声楽専攻修了。バイロイトシュタイングレーバードイツリート研修修了。イタリア ミラノにて研鑽を積む。今夏イタリアノヴァラ市立ブレラ音楽院にてマスタークラスディプロマを取得。

第19回ソレイユ新人音楽コンクール入賞。第21回 日本演奏家コンクール 声楽部門一般Bの部 第2位(1位無し)。

二期会『ポッペアの戴冠』でオペラデビュー。その他『コジ・ファン・トゥッテ』、『魔笛』、『結婚手形』、『ヘンゼルとグレーテル』等、ペルゴレージ『スターバト・マーテル』、『マタイ受難曲』、『第九』ソリスト等に出演。

現在 Brera Civico Istituto Musicale Novara イタリア共和国ピエモンテ州ノヴァラ県ノヴァラ市立ブレラ音楽院に在籍中。二期会会員

HP http://takahashichikako.blogspot.com/

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misa(ミサ)

 

グーダドラム・波紋音・シンギングリン奏者

 

アメブロで「misaのブログ」をほぼ毎日更新中。

その内容は、ストップリニア・原発問題から、古代の宇宙人シリーズ、古代文明の謎、地震や火山、健康について、国内外の旅行記など、多方面に渡る。

先住民族に興味を持ち、ホピ族やアイヌ民族の聖地を訪れたり、巨石文明の謎をこの目で見る為に、エジプトなどのピラミッドも探訪。

野鳥好きが高じてケツァールを追い求め、コスタリカにも。

珍しい楽器や民族楽器のコレクターでもある。

最近では、皆が楽しめるような様々なイベントを企画中。

※ 横浜のみ出演

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bell(ベル)

 

ベリー&アフリカンダンス

小さい頃から踊ることが大好きで、大人になってベリーダンスとアフリカンスタイルのダンスを習う。

都内や横浜のレストランで定期的にベリーダンスのショーを行い、アフリカのイベントなどのショーにも出演。

思い切り踊ることで、風邪気味だったのに体調が良くなったり、打撲が治ったりと、不思議な体験を何度もしている。

モットーは、「思うがままに踊ること」「楽しく踊ること」

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A S A K O☆K O N(アサコ/アクア)

 

シンギングリン・フリー&フラダンス

全倍音を持つ宇宙和楽器シンギング・リン奏者 & 自由な祈り舞人。愛と癒しと美、いのちの大切さをテーマに全国を旅する。独自の感覚を持つmiracle  beauty 波動セラピスト.アルカナ。

深い癒しと共に幸せと自己実現を叶えるサポートをしている。

また、沖縄は北中城に、みんなのゲートが開く場所、癒し空間 AKUA Gardenをオープンし、

人と人が愛と喜びで繋がる場を提供している。

また、未来のこどもたちへの虹の架け橋となるAo akua hulaのメッセンジャーとし earth familyと繋がり

10000人 song of the earth🌏の夢へ向かって歩みだしている✨✨

 

活動

●祈りの ☆ STAR  LIGHT

●Planeta   RURI(AKUA+はる+そー)

●  〜 Ao  akua 〜  未来の子供たちの虹の架け橋

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京野均(キョウノヒトシ)

 

サックス奏者

葉っぱの現実から幹の現実を知るというテーマで個々の認識の次元を知ってもらい、自分という存在の可能性を引き出すワークを行っている。

それが施術にも活かせる事がわかり、現在ハーモニー施療院の代表として活動している。

(理念、口コミなどはこちら https://www.ekiten.jp/shop_2917004/ )

サックスは、熱帯JAZZ楽団のアルト・サックス奏者である藤陵雅裕氏に師事、群馬県を中心に活動中。

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ムン(ムンちゃん)

歌モノマネ 

幼小の頃から、普通の人がわからないことを感じ取れる能力を持っていたが、親から人に話すことを禁じられ、人前に出ることは苦手となる。

小学生の時、テレビの歌番組を観ただけで一切練習してないのに関わらず、クラスメイトの前でモノマネをしたところ拍手喝采を浴び、それから高校まで休み時間は常に引っ張りダコとなる。

社会人になって宴会で盛り上げ役をしていたところ、モノマネショーに連れて行かれ、芸人の背後で目の前の芸人の振りを即興でマネて踊り出し大爆笑となり、その後テレビ出演依頼を受けるも、シャイな性格のため断る。

主婦となった現在、ヒーリングやお茶会・神社仏閣リトリートなどを通じ、人の心・身体・魂を癒し、元氣にするお手伝いや、愛と笑いと感動の種まきをするスピリチュアルカウンセラーとして活動中。

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ケイ(ケイさん)

 

神楽鈴・シンギングボウル奏者

2017年10月にK&KというユニットでシンギングボウルCD「ドニパトロ」、2018年4月には2枚目の「Unlimited」をリリース。

2019年1月 K&K&Kというトリオでシンギングボウル以外の楽器も入ったCD「STREAM」を発表。

2018年3月 スピリチュアル系イベントのプロデュース会社「Kユニバース」を立ち上げ、自らのブログ

「ケイの過去世拝見と予祝人」を発信源に、癒しフェスタや講演会の開催、リーディング練習会、予祝の

勉強会、対面セッションなど様々な活動を行っている。

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サイケン(ken2)

 

ハンドパン・GANK2miniソルフェジオ・シンギングボウル奏者

縄文エネルギー研究所所長の中山康直氏を塾長とする宇宙塾の幹事を2013年発足当初から務める。

また、アメブロ「今しかないなら by  ken2」を通じて情報発信や個人活動も行っている。

2017年10月にK&KというユニットでシンギングボウルCD「ドニパトロ」、2018年4月には2枚目の「Unlimited」をリリース。

2019年1月 K&K&Kというトリオでシンギングボウル以外の楽器も入ったCD「STREAM」を発表し、その中でGANK2miniソルフェジオという楽器のソロ演奏も披露。

2018年8月以降、毎月各地でケイ素についての講演活動も行っており、

2019年4月からはハンドパンという楽器でオリジナル曲の演奏活動も始めている。

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