出演者プロフィール
清田益章(キヨタマスアキ)
超能力者・イノリスト(祈人)
ものごころついた頃から超常現象を発揮していたが、当時は自分の発揮していた能力の特殊性を自覚していなかった。
1974年(昭和49年)、ユリ・ゲラー初来日を期に超能力者として、『知られざる世界』『木曜スペシャル』『TAKESHIの元気がでるテレビ 』『奇跡体験!アンビリバボー』等、各局でのテレビ、ラジオ出演、各雑誌の取材を数多く受ける。
また電気通信大学、防衛大学、ロンドン大学、ウィスコンシン大学、コロラド大学、ワシントン大学、ヴァージニア大学、松下技研などの超能力実験に参加。
現在、法具・金剛杵(Vajra)を両手に、祈りと踊りを融合させた独自の祈り方ΨおのりΨによって、
宇宙・自然の力や法則を体感、体得し続けている。
また、重心(姿勢)・息・暦をととのえ、自己と宇宙・自然との調和をはかり、
健康と能力を促進させるオリジナル・コンンテンツ《 Cosmoscise(コスモサイズ)・プログラム》を発案。
主な著書
『サイキの海へ』
『超能力野郎』
『悪の超能力』
『発見!パワースポット』
『エスパー清田の超能力開発講座』
『本物のパワースポット』
『超能力対談 飛鳥昭雄×清田益章 スプーン曲げの秘密とプラズマ超科学』
その他(CD ビデオ カセット・ブック ファミコン・ソフト)
『さよなら神様』 CD
『IDEA “イデア”』 ビデオ
『スーパー・マインド・コントロール』カセット・ブック
『PSYCHER“サイカ”』カセット・ブック
『マインド・シーカー』ファミコン・ソフト
大野朝行(オオノトモユキ)
講師
東京都北区出身。平成7年『相似象』に出合い、カタカムナの研究を始める。
平成10年『合氣神髄』『武産合氣』に出合い、合氣に興味を持つ。『五輪書』の姿勢を研究し、その姿勢で散歩するうちに風帆の歩きを発見。さらにその姿勢であれば、合氣ができることを発見。
平成18年「魂合氣研究会」を発足し、ホームページを立ち上げる
平成27年 誇るべき日本文化、その諸能の原点を知る。
平成29年 カタカムナで紐解く「魂合気術の神業」【魂の合氣】~上古代の超常力! カタカムナで身につける達人の技~ [DVD]
主な著書
「風帆の歩きと魂合気の術」
「カタカムナで解く魂の合氣術」
「カタカムナの姿勢と動き」
今井弦一郎(イマイゲンイチロウ)
映像&ディジュリドゥ他(音楽家)
バイオリン、ベース、ギターによる弦の振動、クリスタルボウル、ディジュリドゥなどの倍音、シンセサイザーのデジタル音を融合させ、唯一無二のアンビエントサウンドを奏でる。
独自の音響設備と映像システムを持ち込み、幻想的な空間演出を手掛けながら、ジャンルに捉われない音楽スタイルで、コンサートホール、クラブ、ヨガスタジオ、お寺、カフェ、野外等のあらゆるシーンでのライブを多数展開。
ヨガインストラクターの資格を持ち、ヨガへの造詣も深いことから、Body/Mind/Spiritと音の相関を意識した楽曲創造&演奏を行い、全国様々な場所でヨガ×サウンドのコラボレーションも積極的に行なっている。
また、グラミー賞ノミネート、今世紀の芸術家を揺がす才能の40名に選出されたアメリカのシンガー、シルビア・ナカッチに、その類いまれな才能が認められ、シルビアの来日リトリートやコンサートでも演奏を担当。
その他、幼稚園、養護施設など、子供たちに向けた音やアートを用いたワークショップの開催や、CM、PV、各種イベントの音源制作、楽曲提供など幅広く活動している。TABLOID RECORDSよりCDリリース。
自主企画イベントZERO POINT SESSIONを定期開催し、青山クロスシアターでワンマンライブを成功させる。
運営するstudio SOUND8においても、スタジオライブ+ワークショップを定期開催。
Hibiki Kanna(ヒビキ カンナ)
ゆう琴奏者
東京生まれ。山暮らしを始めた20年前、自然からのインスピレーションを受けイメージして作ったのが
「ゆう琴」という楽器でした。
今までの音楽の概念や楽譜の世界から離れて、自由に弾けて、自分に心地よい楽器が今の時代に広がれば、という思いで創作しています。
1994年より群馬の山奥で持続可能な農的暮らしを始める。
自作の工房やスタジオで楽器制作や音楽・映像制作を手掛ける。
主宰する神楽会や神社仏閣の奉納では篠笛や龍笛を担当。
山の自然と静寂からインスピレーションを受け創ったオリジナル弦楽器「ゆう琴」をはじめ様々な創作活動を行っている。
野村節子(ノムラセツコ/mina)
クリスタルボウル奏者
国立音楽大学声楽学科出身のヴォーカリスト。1997年UFOとの遭遇をきっかけに精神世界の探求を開始。アメリカのロバート・モンロー研究所にて体外離脱体験後、独自のワークを開始。
2013年東京から山梨県大月市に移住し、ピラミッドセンターを拠点に自然農の実践や、様々なワークショップを企画開催している。
みんなの広場代表、クリスタルボウルヒーラー、ゆう琴奏者、レイキマスター、ヴォイストレーナー、ヨガトレーナー、スピリチュアルテレビMC。
オリジナルの誘導瞑想CD2枚の他、クリスタルボウルやオリジナルソングのCD3枚をリリース。
更にニューアルバム『けいそのひびき』に続いて、『 みんなMINA 』 を発売。創作活動も行っている。
みんなの広場HP https://minanohiroba.com
エハン・デラヴィ&愛知ソニア
ビデオメッセージ出演
エハン・デラヴィ
意識研究家・講演家・執筆家・ジャーナリスト。1952年、スコットランド生まれ。幼少時から神秘的な世界にひかれ、22歳より日本での生活を開始。来日から15年間は東洋医学と弓道に専念しながら、大学で英語講師を務める。「人類の意識の進化」をテーマに各国を巡礼し、世界の隅々から収集したニューパラダイムに関する情報を伝える。2009年には、これまでの活動の集大成ともいえる、ドキュメンタリー映画『地球巡礼者(アース・ピルグリム)』を製作・上映(「BOOK著者紹介情報」より)
意識研究家・講演家・作家・世界探検家。アースリング・ファウンデーション代表。
流暢でユーモラスな日本語で全国講演をしながら、世界隅々から収集したニューパラダイムに関する情報を伝えている。妻の愛知ソニア氏との共訳など、著書・訳書多数
主な著書
「インディゴ・チルドレン」
「パワーかフォースか」
「プレアデス光の家族」
「スーフィーの賢者ルーミーその友に出会う旅」
「神道よ!今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!」
「アーシング」
「ヤベツの奇跡の祈り」
「アヌンナキ種族の地球展開の壮大な歴史」
愛知ソニア
1970 年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。エハン・デラヴィと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、 座禅、ヨガ、正食に励む。後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。 海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。
以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシス トする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。
「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット/2001年)、「パワーかフォースか」(三五館/2004年)、「プレアデス光の家族」(太陽出版/2006年)、「アーシング」(ヒカルランド/2015年)など数々の本を、夫・エハンと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年頃から行ってきた。
カナダBC州ネルソンでの在住を経て、2013年1月から日本に帰国。その年の9月よりプレアデスの意識体より直接伝授された「アカシックオラクル」を使ってライフパーパス(生まれる前に決めてきた人生の目的やコース)をリーディングするワークショップとアカシックレコードリーダーを養成するワークショップを開催。同時に、各種講演会、イベントなどの活動を行っている。プレアデス集合意識体をはじめ多次元意識体からもたらされるウォークインメッセージ及びリーディングに基づいた小説は反響を呼んでいる。
NAOHI(直飛.)
ギター&ボーカル
魂から溢れ出す歌声で心に直接響かせるLIVE!! 自分の心のままに生きることの大切さ面白さ、ワクワクを実践し人生を挑戦するLIFEチャレンジャー!! シンガーソングライター
1st mini Album 「Quality of life」を2019年3月21日にリリース